うっとうしい雨だが恵みの雨でもあるー穀雨ーの節気

いよいよ春の最後の節気穀雨が近づいてきました。ここんところの不安定な

気象によって、桜の開花も場所によって大きな差が出ており、花見の見ごろ

が長く続いています。

 

昨日は、孫のお迎えの帰りに通った公園の桜が満開で、突然孫が

kkkkkきれいだねぇ~」って言ったのでびっくりした。

 

と、言うのも、つい先日、

 

そう言えば、江の島の水族館に行ったんだよね?
―いったよ! でも、動物園がよかったな
じゃあ今度野毛山動物園に行ってみるか~
―ちがうよ、いろんな動物がいる本当の動物園だよ
野毛山は何年か前に行ってるでしょう、あの動物園だよ?
―ちがうなぁ~、ハッちゃん本当の動物園がいいんだよね
・・・・じゃあ、近くのズーラシアにでもするかぁ・・・・

てな会話があって、動物に興味があるなかな?と思っていた矢先に、我が家の居間に出たネズミを女房が捕まえた

ので声をかけたんだが「ふ~ん」で終わりだったのである。

 

それで、休日に連れて行くのに景勝地は「まだはやいんだ!」と言うことで、アクアライン等の景勝地の昼食

を中止して中華街の座敷に変更したばかりだったからである。

 

私は運転していて桜の事は何も言わなかったんだが、公園の満開の桜の横を通った時に「きれいだね!」

女房に話したら、ああ、あの公園ね、ハッちゃん「きれいだ」と思ったんだ、すごいね!

何がすごいのかわからないが、そういうことらしい

 

 

さて、4月20日から春夏秋冬の春の終わりを告げる二十四節気の「穀雨」を迎えます。

春の雨が百穀を潤すことで名付けられた、五穀豊穣を願う種まきを知らせる節気であり、降雨量も多くなり始め、穀物の成長にとっては恵みの雨なのである。

 

穀雨を迎えると、冬服やストーブを手入れします、そうです、冬じまいなのです。

不安定な天気も安定してくるのもこの頃からです、したがって、日中の日差しも強くなってきます。

そして、穀雨が終わる頃に、茶摘みの唱歌でおなじみの、夏も近づく八十八夜を迎えます。

 

春は、二十四節気の立春に始まり穀雨で終わりを告げます。

立春=1年の始まり、決め事や季節の節目は起点がこの日になります

雨水=降る雪が雨に変わる雪解けの頃

啓蟄=土中で冬ごもりしていた生き物が目覚める

春分=昼と夜の長さが同じになる

清明=花が咲き、蝶が舞い、爽やかな風が吹く頃

穀雨=恵みの雨で、地上の穀物にたっぷりと水分や栄養が蓄えられる頃

 

これからは夏が待ち遠しく日増しに暖かい日差しになります。

今日の元気の灯