ゴム飛び

ゴム飛びは大正の終わりから昭和の初めにかけて始まった女の子の遊びです。
飛び方は比較的簡単なものから上級まで色んな飛び方があります。
段とび
男とび
女とび
逆立とび
ケンケンとび
足かけ
イロハに金平糖
などなど
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足かけの跳ね方は、輪っかにしたゴムを足ではさみ、グー、パー、グー、パーとしながら跳ねるように跳ぶ。
合いの手として、メリーさんの羊の歌を歌う。

メリーさんの羊メエメエ ひつじ
メリーさんの羊まっ白ね

どこでもついていくメエメエ ついていく
どこでもついていくかわいいわね

あるとき学校へ学校へ 学校へ
あるとき学校へついて来た

生徒が笑ったアハハ アハハ
生徒が笑ったそれを見て

先生はかんかんにおこって おこって
先生はおこっておいだした

メリーさんは困って困って 困って
メリーさんはしくしく泣きだした
(和田 誠 訳)

 

今日の元気の灯