初詣はできれば新春の1月中に・・・!


七草がゆ食べました!成人式?およびでない
 

私たちの頃は成人式は1月15日と決まっていました。それが、第二月曜?連休?などの関係で今のようになったわけです。
 
ちなみに、なぜ1月15日だったのかと言うと、1月15日に元服の儀、頭に冠をつける、大人になった儀式に由来したものだったのです。
しっかり意味や由来があったんですね。我が家では、孫には、こういう由来で成人式が行われているんだよ、っとでも教えておくかな。
成人式については、今後の選挙権とも絡んでくるので、いずれスポットを浴びることになるだろう。

 



 
さて、新春の初詣には、いつまでという決まりはないんだが、せめて初春、新春と言うように、1月中にはいってほしいものだね。
 
子供や孫たちと一緒に行くと、見よう見まねで両手を合わせて柏手を打って、顔を手にこすりつけるようにくっつけて拝礼している。
初詣、合格祈願、七五三など、私たちにとっては、神社の拝礼は欠かせないものです。行くと、何となくポンポンと手をたたきますよね。
何でポンポンと手を打つのでしょうね。
 

画像:大宰府天満宮

 

ヒントはここにありそうと、中国の歴史書で有名な「魏志倭人伝」(ぎしわじんでん)に「倭人(わじん=日本人)は、偉い人に会った時には手を打つ」と書かれています。
つまり、現代の握手などと同じように、人と会うと拍手(かしわで)を打ったらしいのです。
 
この拍手は「魂振」(たまふり)と言われ、立てる音で神様を招きよせ、お互いの魂をふり動かすという神がかりの祝福の方法だったらしい。
ここから、現在のような参拝に拍手を打つ風習が生まれたのでは・・・・卑弥呼の話しの一節ですから
 
なお、柏手の打ち方は、普通、二礼二拍手一礼、二度礼をして、ポンポンと二度手を打ち、最後に一礼する。
 
出雲大社だけは、拍手を四回打つことになっています。
 




 

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