午後のひととき―熱中症???


切り離すぞ~
わかった~頼む
わぁギャー 太陽に引っ張られてるぞ、だめだ操縦できない、太陽にぶつかる~~~
お前は帰還してくれ、切り離すぞ、
あ~わぉー~~・・・・
〇〇さようなら、ありがとう!
 
 
 

暑~い
なんだこりゃ~
あっつ~
なんだ?
なんだベッドの上じゃん
夢か~
身体中から汗が噴き出る
暑い、熱い、

 
 

なんせ熱い、体中がほてって、パジャマも、シャツも、全部脱いで、裸にパンツ一枚になった。
それでも汗がしたたるので、タオルで拭く、多少冷静になってきたら、うっ!なんだか息苦しい

部屋の引き戸と収納の引き戸を開け空気を入れ替える。



水を飲んだ方がいいのかなぁ~?
そうだ、コーラーが冷蔵庫に入っている!
コーラーはダメだろう、後は?
お茶があったろう?
あったなぁ、確か、お茶があったはず、塩はいらんのか?
塩もいるだろな、下に下りないと塩はないしな~、
どうしよう?下まで動くのもめんどくさいなぁ~

このまま逝くことはないだろう~?
熱中症なら体が動かないって言ってなかったかなぁ、
身体動くもんな~、
大丈夫だろう、
一応、お茶で水分補給をしておこう、相変わらず汗が引かない
何時だ?
午前2時か~!

 

 


そういえば、似たような経験が中学校の時に一度あったなあ。
教室の横の廊下に整列しているとき、やはり汗をかいて、身体中が熱くなり気分が悪く、その場に座り込んだことがある。
私は教室に運ばれて机を並べた上に、足を高くして寝かされた記憶がある、確か医務の先生に貧血?って言われたと思う。
後にも先にも、この一回しか覚えがない、全校朝礼で炎天下のグランドに並んでも倒れた事はない。

 

 

 

そうこう時間が経過していくと、もわっ~っと熱かった幽閉部屋の空気がおとなしく静かになった。

 

 

毛布一枚を抱えて横になったんだが、夢で目が覚める前は、冷え性の足の冷たさで何度か目が覚めている。

出ている足を毛布で包んで、冷たさをしのいだ、にも関わらず結果的に大汗をかくことになった。

 

夏掛けは、まだだしておらず、羽毛の上かけが足元にあるが、起きて引き出すよりも、毛布にくるまってじ~っとしていれば耐えられる程度の寒さだったのだろう。

 

日中にテレ東の午後のロードショー、ソーラー・ストライク2013 太陽が暴走し猛烈な放電現象と戦う宇宙飛行士を見ていたので其の場面が夢に出てきたんだろう、

 

 

私も、無事帰還しているし、部屋の空気もおとなしくなったので、もう何時間か寝かせてもらった、

 

ブロトピ:遠き昭和の思い出回廊

今日の元気の灯