宇宙の南北問題は?

宇宙でも南北問題発生か?

北朝鮮問題は解決の糸口がありそうで、なさそうな所にまで来ているが、一歩目線を空に移してみると、空でも南北戦争が起こりそうなところがある。



そこは、日本の気象衛星「ひまわり」も関係してくる。ひまわりは、気象観測を行う日本の静止衛星・気象衛星の愛称である。
 
1号から5号までの正式名称は静止気象衛星GMS (Geostationary Meteorological Satellite) 、
6号と7号は運輸多目的衛星MTSAT (Multi-functional Transport Satellite) である。
 
「ひまわり」は世界気象機関 (WMO) と国際科学会議 (ICSU) が共同で行なった地球大気観測計画 (GARP) の一環として計画されたもので、得られた気象情報を日本国内だけでなく、東アジア・太平洋地域の他国にも提供している。2015年7月7日より、ひまわり8号が気象観測を行っている[1]。また、ひまわり9号が、2022年から運用される見通しである。===Wikipedia===




書かれている通り、ひまわりは、赤道上空36.000キロの軌道上にある静止衛星である。
 
「静止○○」というので、動かないのか?というと、そうではないのである。静止衛星は地球と同じスピードで回っているので、地球から見ると動いていないように見えるだけなんです。
 
ただし、静止衛星は太陽風や大気の影響を受けて、ゆっくりと、ほんのわずか、定位置からずれていくのです。
そこで、ある程度定位置からずれると、ガスを噴射して定位置に戻す作業を行うのです。したがって、ガスが無くなると衛星の制御が効かなくなるためにガス欠が静止衛星の寿命になる、というわけです。

衛星は、通信、放送、航行、気象など多くの種類が存在する。静止衛星は、赤道上空の静止軌道上にしか打ち上げられないから、打ち上げられる個数が決まってくる。
 
以前は、地球から見て5度の角度に衛星一個と言われたが、技術の向上により、1度の角度に衛星一個とされている。そして、これ以上狭めることは無理と考えられているので、静止衛星の打ち上げは360個と言うことになる。
 
先進国がどんどん打ち上げると、発展途上国の割り込む余地が無くなるわけだから、先進国と発展途上国との間で、宇宙の南北問題が起こってきてもおかしくないのでは・・・・。




 

 

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