怖~い冬の隔離病棟

入院と言うと、中学校1年生になった年(昭和37年)の冬に、キャンデーの食べ過ぎで、赤痢だと言われ、山の中の隔離病棟に一人入院させられたのを思い出す、入院当初は私の病棟のならびの奥の方の部屋に入院患者が入っていたので病室に向かったら、病気がうつるから絶対に来ないようにと看護の人に言われた。
遠めに病室をみながら、ヒトがいる安心はあった、そして、何日たったかはわからないが、奥の入院患者の部屋をおばさんたちが片づけて、掃除をしていた。
それ以降、シ~~~ンとした病棟の静けさを表立って感じるようになった、要するに一人である不安、怖いのである。食事の配膳にくるおばさんに聞いたら、入院患者は私一人だと言ったので、聞かなければよかったと後から思う。
配膳のおばさんは食事の時間になると病棟から出てくだった、坂の下のほうから歩いて登がってきて、食事を準備してくれる。
そして、食事が終わると、おばさんは、また坂の下に下りていく。

これが一日3回毎日くり返される。毎日が怖いのなんのって、夜は眠れず、昼寝していた記憶がある。
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お医者さんが診察に来た記憶はない。看護婦が来たのも回数は少な買った気がする、なんせ、配膳のおばさんが早く来ないか、坂道の方ばかり気にしていた。入院は14日間だったらしい。
今でも記憶にしっかり残っています。入院は2週間って言われたので14日だったんだと思う

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