春すぎて・・・レンゲにタンポポ 下校の道草!

 

春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香久山

■□■ 現代語訳 ■□■

いつの間にか、春が過ぎて夏がやってきたようですね。夏にな
ると真っ白な衣を干すと言いますから、あの天の香具山に(あの
ように衣がひるがえっているのですから)。――現代語訳ここまで――

 

という訳で、今日5月5日は二十四節気の立夏です。暦の上で夏きたるなんです。

子供たちと遊んで自宅に車で戻っている間に、春が終わっちゃったんです。

 

今日の神奈川のお天気は、まさに夏きたるを象徴した暖かさでした

春は、二十四節気の立春(2月4日)に始まり穀雨の終日(5月4日)で5月5日に夏にバトンタッチしました

 

 

そんなこんなで、日本の誇る暦の四季、春夏秋冬のを振り返ってみましょう

 

立春=1年の始まり、決め事や季節の節目は起点がこの日になります。
雨水=降る雪が雨に変わる雪解けの頃
啓蟄=土中で冬ごもりしていた生き物が目覚める頃
春分=昼と夜の長さがほぼ同じになる
清明=花が咲き、蝶が舞い、爽やかな風が吹く頃
穀雨=恵みの雨で、地上の穀物にたっぷりと水分や栄養が蓄えられる頃

 

そして八十八夜で霜にお別れを言って立夏にリレーしました

春をまとめていると小学生のころ、通学路にある小川や堤、田んぼにあぜ道を道草しながら帰ったのをを思い出した


山口県の田舎だったので、学校からの通学路は田んぼが広がっており、春は、レンゲの紫色が一面に広がっていて、冠やレンゲ切りなどで遊んでいました

また、タンポポも手で持って種子を吹いて飛ばしてあそんでいましたね

日本タンポポは西洋タンポポに駆逐された」を目にしたのは、子供が幼稚園に入る前ころだったと思います

西洋タンポポの日本での発見は1907年(明治40年)より前のことらしいが、日本タンポポは群がある程度大きくならないとタネが出来ないが、西洋タンポポは1本でもタネを作れるから、どんどん増えるらしい

西洋タンポポの占める地域は都市開発が進んだところ、一方、日本タンポポは自然状態が維持されているところ、ある意味、自然状態を保っている農地などに群をつくり、西洋タンポポを寄せ付けないように頑張っている

と、言うことは、私が子供のころ遊んだタンポポは日本タンポポ なんだろうと思う?

1件の返信

  1. Mr.Yoshio より:

    最近の春の雑草はやはり帰化植物のナガミヒナゲシに占領されつつありますね。

今日の元気の灯