核戦争の恐怖! もしも北が・・・・

今日から二十四節気の秋分に入りました。
 
岡山の女房の実家に送る品を探しに、新宿の伊勢丹まで運転手兼孫のお守りで行ってきました。
下手すると明治通りの新宿3丁目あたりから靖国通り、伊勢丹まで車が並んでいるので、いつもの通り、開店前に到着して、本館パーキングに駐車。時間に余裕があるので軽食で時間をつぶし、久しぶりにコマ劇場があった場所へ足を運ぶ。私たちは、横から入って地下につながる、小劇場のシアターアプルで公演したことがあるからである。
 
疲れて戻ってくると、トランプ氏がジョンウン氏をあおったとニュースが流れていた。
 
久しぶりの新宿散歩東口辺でも書こうかと思ったら、このニュースで急きょ予定を変更。結局、この時間までかかってしまった。
 
 



 
 
アメリカの大統領のドナルド・トランプ氏と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)氏の売り言葉に買い言葉が戦争の2文字ぶら下げたまま飛び交っている。
どっちもどっちだが、個人的には、トランプ氏が空爆を仕掛けるきっかけをわざと作っているような気がしてならない。
 

 
もし、核兵器を使った核戦争が起こったら一体どうなるのか?広島を考えただけでもゾーッとする。
 
広島や長崎の例からもわかるように、相当の被害をこうむることは火を見るより明らかだ。
実際、1945年に比べれば人口も増え、家屋も増えている状況下で果たしてどんな被害が生じるかは想像すらつかない
先日アメリカが、北朝鮮と戦争に突入した場合の被害予測を出していたようだが、私は詳しく聞いていないので、全く数字を覚えていない。

だが、調べてみると、核戦争の恐怖を具体的な数字で表した調査報告書があったのである。
世界保健機関(WHO)が発表した「健康と保健サービスに及ぼす核戦争の影響」がそれである。

この調査は、核戦争が世界に与える被害状況を、核兵器の規模、攻撃地点によって次のように分けている

 ➀1メガトンの核爆弾が、ロンドンのような大都市で爆発した場合。

被害の程度::150万人が死亡し、150万人が負傷する。

➁ 20メガトンの核爆弾が、欧州の中部の人口密集地にある軍事施設を攻撃した場合。
被害の程度::900万人が死亡又は負傷し、同数が軽傷を負う。死傷者は16対1で民間人が多い。

➂ 現在世界にあると言われる2万メガトンの半分が使用される全面核戦争になった場合。
被害の程度::11億5000万人が死亡し、11億人が負傷する。

ただし、この数字には直接的影響だけを取り上げているにすぎず、核戦争が環境に与える長期的影響は含まれていない。

報告書によれば、核兵器が使用された後も、飢餓と病気がまんえんし、世界の社会・経済が完全にマヒするという恐ろしい後遺症もあるという事らしい。

私が住んでいる所は神奈川県の厚木基地や座間指令所、相模原補給基地のトライアングルの中なので、1,2,3 のいずれにせよ被害数字の中に入っていることになる。

結局、核戦争に対する唯一の対策は、核戦争を起こさないように世界が努力するしかないようだ、とくくっている。

今日の元気の灯