桃の節句そして啓蟄、目覚めの季節!

2月も明日で終わりです。

行事は五節句の上巳(じょうし3月3日)の女の子の「桃の節句」が雨水の節の最後の祝いです。

 

今年の暦の始まりは立春の2月4日からでした、そして雨水と続き、3月4日から啓蟄を迎え、昼と夜の長さが同じになる春分(3月20日)をむかえると本格的な春がはじまります。

 

次の「節気」は、冬眠していた虫が地上に出てくるころ、と言われる「啓蟄」

(けいちつ3月5日~3月19日)です

【啓蟄】けいちつ

大地が温まって、冬ごもりから目覚めた虫が、穴をひらいて顔を出す頃。

「啓」は、「ひらく」という意味。「蟄」は土の中にとじこもっていた虫(蛙や蛇)という

意味です。

ひと雨ごとに暖かくなり、日差しも春めいて、生き物が再び活動し始めるころとの解釈です。

「雛祭り」はいつ頃から始まったのか?

歴史的には判然とせず、その起源説は複数ある。

平安時代の京都で既に平安貴族の子女の雅びな「遊びごと」として行われていたとする記録

がある。

その当時においても、やはり小さな御所風の御殿「屋形」をしつらえ飾ったものと考えられている。

初めは儀式ではなく遊びであり、雛祭りが「ひなあそび」とも呼ばれるのはそのためである。

一方、平安時代には川へ紙で作った人形を流す「流し雛」があり、「上巳の節句(穢れ払い)」と

して雛人形は「災厄よけ」の「守り雛」として祀られる様になった。

江戸時代になり女子の「人形遊び」と節物の「節句の儀式」と結びつき、全国に広まり、飾られるようになった。

3月の節句の祓に雛祭りを行うようになったのは、天正年間以降のことだと推測されている。
引用:wikipedia

 

「桃の節句」の桃は中国でも日本でも魔除けの木とされており、桃の葉は皮膚疾患に効くと言われ、あせもやただれを治すのに桃の葉を浮かべたお湯に浸かっていたそうです。

女の子の「桃の節句」に対して、男の子の節句は五節句の端午(たんご 5月5日)の日「端午の節句」です。

今日の元気の灯