梅雨入りも夏日続き、もうすぐ夏至!戦前の保険金殺人

梅雨入りしたが夏日が続いた、久しぶりにパソコンをたたいている
 
時間が取れれば、孫の3DSゲームの作業をし、疲れたら寝る、を繰り返し
 
ていた。
 
小さな3DSのゲーム機をもって作業?していると、急に親指がつったり、
 
痛みが走ったりで大変だった。
 
左側に十字ボタンがあり、それで行動方向やイエス・ノー等の作業の選択を
 
行い、右手側は主に、了解、戻るなどのプッシュ作業が中心となる
 
そんな訳で、左手の親指が酷使?されることになった
 
作る作業と言ってもゲームなのでたいしたことではないな、と思っていたら
 
とんでもない、まさに構想を練って、変数を駆使して作っていくのである。
 
大人でもフローチャートを作ってから打ち込んでいかないと時間ばかりかか
 
ってしまう。
 

 

画像:本文とは関係ありません

 

当然ゲームなので、ゲームの中の制約で進行するのだが、やっていると、こ
 
う出来ないのかな? こういう動きは? 途中でヒットした時に流れを止め
 
るには?
 
等など、やっていると色々枠を外したくなる、当然、文字の読めない孫には
 
無理だと思って、起動から保存までの方法とサンプルの呼び出し、選択を教
 
えたのだが、こちらの心配をよそに、あっという間に覚えてしまった。しか
 
も、選択、プッシュの時間の早い事なんのって・・・
 
 
そんなに焦って叩かなくてもいいんじゃない
ほら、こうすると%$&%を飛ばしちゃうんだよ
???????
 
狐キツネ狐 煙けむり煙
 
 

 
 
この作業で気が付いたことは、記憶の把持、再生が非常に遅い事であった。もちろん判断力も落ちている
 
私の膝に座って一緒にゲームをやっていても、こっちが押そうと思っている
 
と、先にプッシュされてしまう。
 
文章を読んで判断しているわけではなく、形として覚えて・・・・まあ、見
 
ていると、手慣れたパソコンのオペレーターが打っているような速さである。
 
 
おおお~、$%&%$&%、ほらほら・・・、やった~などと騒いでいるので、
 
間違ってはいないようだ、ホント、恐ロシアである、セーブの登録も自分で
 
名前をうって保存している
 
 
 

フィリッピンで保険金殺人では?と逮捕されている事件、何となく「またか」と思わせるにおいがする。
 
日本でも、結構話題になっていた、カレーヒ素混入事件の死刑囚の女性、結
 
婚サギ女練炭偽装自殺の女性、記者会見を開いた当事者の男など数々紙面を
 
にぎわせている
 

 

いつ頃から保険金サギが行われたのか、昭和を追っかけてみると、
 
昭和8年の大阪朝日新聞(現朝日新聞)に初登場?!

 
内容は、病気のため余命いくばく、という自分の娘二人を保険に
加入して、娘の死を待ち保険金を手にした男が逮捕された。

 
新聞によると、この男は大阪市に住むミシン会社の主任で、当時
 
48歳、妻は45歳であった

 
 
この夫婦は、病気療養中の18歳になる自分の三女に、妾の家の
同じ年の同居人を替え玉として健康診断を受けさせ三千円の保険
に加入、三女が死亡すると保険金を受け取った。

 
 

さらに、これと並行して同じく病床にあった二十六歳の長女に対
し同様の手口により妾の別の同居人で二十五歳になる女性を替え
玉に使って千円の保険に加入して長女の死ぬのを待っていたとい
うものである。

 
 
おそらくではあるが、この病気、余命の知れた結核ではないかと
思われる。私が子供のころは不治の病として、特別に結核病棟が
あり、此れより立ち入り禁ず、と一般病棟の奥の方にロープを張
っていた記憶が遠くにある

 

 
今は、そういう病気がなくなってきたので、保険金をかけてから、
相手を殺す乱暴なやり方になったんでしょう。

 
 
それにしても、我が子の死を計算に入れて保険金をもらう手口は、
自ら手を下して殺害する凶悪行為に匹敵すると言ってもよかろう

今日の元気の灯