毒は??トリカブト??弓矢?????春一番

子守で大忙しの毎日で、親が迎えが来る頃にはダウンしている状態が続いている。
忙しい隙をついて、何気なく春一番が通り過ぎました

私の予想では、もうひと荒れ(寒波)してから来るのかな?だったんだが、早く来た。
そうすると卒業シーズンに荒れる(寒波)のかな?って思ってしまう。それとも、寒波終わり?・・・

昨日、下の孫が、
―――おばあちゃんはブスなんだよね!

――えっつ?おばあちゃんがブス?ブスなの?
なんで?はっちゃん、どうしてブスなの?

―――$#%&&%$

――’&%$#&%

なんだかうろたえていたので、鏡でも持って行ってやろうか、と思ったが、孫とは立場が違うので、追い出されるのも不自由になるので、一応止めておいた。

孫は、なんでも覚えてきた事を家で使っているので、語彙が増えてきたのが手に取るようにわかっていいんだが、使い方はかならずしも正しくはないのである。

この「ブス」という言葉と名探偵ポワロが繋がって記憶に残っているので紹介しよう。

俗にいう美人から外れた人を、なぜ「ブス」と呼ぶのでしょうか?

夏になると紫色の美しい花を咲かせるトリカブトと言う植物があります。↓

この花には猛毒が含まれていて、名探偵ポワロの作品中何度もトリカブト

での殺人が出てくるので、私の記憶の中で、

名探偵ポワロ=殺人=トリカブトの毒=付子(ぶす)

となるのです、が、それは横に置いといて、昔の人は、この毒を矢の先につけて狩りをしたそうです。

この毒矢に当たると、大きな熊が一瞬の内に倒れたそうです。

この、トリカブトから取った毒の事を付子(ぶす)と呼んでいたそうです。

トリカブトの名の由来は、花が古来の衣装である鳥兜・烏帽子に似ているからとも、鶏の鶏冠(とさか)に似ているからとも言われているそうです。

このブスが傷口に入ると、脳の呼吸中枢がマヒしてしまい、感情や思考力が停止して、まったく無表情になってしまうそうです。

この、無表情になった状態を「ブス(毒)だ」と言い、転じて、表情のない人、美しいと思えない人の事を「ブス」と呼ぶようになったという事らしいです。

英名で「僧侶のフード」と呼ばれるトリカブトは、北半球の多くの部族によって使用されていました。

ちなみに、このブス(毒)は、鉄砲が入ってくると、当然、武器としては使われなくなり、漢方薬として重宝されたそうです。

ほんのわずか摂取すると強心剤や強精剤としての効果を発揮したそうです。

ぶ す [1] 【付▽子・附▽子】①
「 ぶし(付子) 」に同じ。②
〔① の毒が恐ろしがられたことから〕 いとうべきもの。きらいなもの。 「(雷ハ)われらが-/浄瑠璃・浦島年代記」
>>『三省堂 大辞林』の表記

 

 

今日の元気の灯