消えた故郷 & 花道?

これは、わたしの田舎での出来事です。田舎は炭鉱町で俗にいう炭住で成り立っていました。
私たちは社宅(宇部興産山陽無煙工業所)と言うのが一般的で、社宅内には映画館やテニス、バレーコートや25mプール、スケート場、武道場などが完備されており、子供心に不自由した思いはありませんでした。
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その炭鉱は、1970年の秋に閉山となり、一気に人口が減りました。その後の工場誘致もうまくいかず、今は民間刑務所ができており、私の子供時代に過ごした風景は、ものの見事になくなりました。変わらないのは農家の風景だけでしょう。

<わが故郷の忘備録>
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相撲豆知識

九州場所の大相撲も荒れに荒れています。今日鶴竜が優勝を決めるか?テレビで見ていると、引き上げる花道で一般の観客とすれ違ったり握手したりしていますが、昔からこうだったんでしょうか?

私が相撲を見だしたのは、栃若時代ですから昭和35年頃だろうと思います。それ以来の相撲ファンですが、この年まで一度も国技館に行ったことがありません。一度行ってみたいものです。

ところで、この花道の由来をご存知ですか?
私のノートでは、奈良時代から平安時代にかけて節会相撲(せちえずもう)といって、天皇が力士を宮中に集めて開く相撲大会が頻繁に行われていて、東方の力士は葵の花を、西方の力士は夕顔の花をつけて登場したとされています。
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よって、花道は力士が髪に花を飾って登場したからと言う説が一般的になりました。一方、ファンがひいきの力士に花を贈ったからと言う説があることも事実です。

この投稿を書いて置いてたら、横綱鶴竜が千秋楽待たずに優勝しました。おめでとうございます。

今日の元気の灯