空は秋の気配!残暑と暑中見舞い

この台風の影響で、神奈川に大雨警報が出る前の、孫のお迎えの車中、じいじ、ほら雲・・!なんだっけ・・・
 
空を見上げたら、筋斗雲が引っ張られて、すじ状になったような雲が幾筋かあり、秋空だな~って思いましたね。
 
 
つい先日のお迎えの時に雲の話しをしたばかりだった、記憶では、綿雲、入道雲、うろこ雲、いわし雲、飛行機雲、すじ雲、等の説明をした。
すじ雲の上は?って聞くので、もう宇宙になっちゃうよ!って言ったら、そうなんだ、だって。
 
 
 
8月4日、本格的な暑さは今からやってきますが、同時に秋も忍び寄って来ているのも事実です。
 
 
二十四節気の立秋は8月7日(月)です。暦の上では秋の始まりなんです。


 
ここでの一般的な注意事項は、8月7日(月)の立秋以降は暑中見舞いではなくて、残暑見舞いとする事です。
 
 
さて、この時期に欠かせないのがアイスクリームです。大量買いして冷凍庫の中に入っています。
 
 
私はジャリジャリした舌触りのシャーベットですね。
 

昔も今も暑さはかわらないと思うんですが、冷蔵庫のなかった時代は
 
どうしていたんでしょうね?
 
私が子供のころは、木製の二段の箱で、上に氷の塊を入れて、下に冷やしたい食材を入れていました。
 
当時は一斤単位で氷を売っていて、鉄製のカニばさみで氷を挟んで冷
蔵庫にいれてくれました。
 
奈良朝や平安時代の人たちも、夏はかき氷やオンザロックを楽しんでいたそうですが、いったいどうやって氷を手に入れたのか気になるところです。
 
 
『日本書紀』に、土を掘ること丈余(ひとつにあまり)
草をもってその上に覆いあつく茅すすき(ちすすき)を敷きて、
氷を取りて以てその上におく
(仁徳天皇紀)
 
 
と氷室の構造らしき記録がありました。
 

 
仁徳天皇と言えば奈良朝以前の古墳時代の人
 
庶民の口に入ったとは思えないが、こんな昔も氷を口にしていたということがわかります。
 
この氷は、冬の間に天然氷を貯蔵しておいて、夏の盛りに利用したものでしょう。
 
 
正倉院文書には、氷を売買していた記録があるので、奈良朝になると、冬に仕込んだ氷を真夏に売る、氷屋さんがいたことになる。
 
もっと調べていくと、削氷にアマズラをかけた、現在のかき氷風のものや、「酒に浸して用う」とあるのでオンザロック風な使われ方もしていたようです。
 
 
平安時代の清少納言の「枕草子」や紫式部の「源氏物語」にも、この削氷の事が書かれているので、彼女たちもかき氷の愛好者だったのかも知れない。
 

今日の元気の灯