血液検査結果―胆道がん!?

今日は8月の25日の採血の結果が出るので午後から病院へいく。

教えられている知識では、肝臓が影響しているのか血液に問題があるのか、いやいや検査の誤差かもしれないと言う事。

%$&さん、2番にお入りください

は~い
 
――― 先日の血液検査だけど、肝臓だね、お酒飲むんだっけ?
 
いやいやほとんど飲まないねぇ
 
――― 一応、肝臓の中に胆道というのがあるんだけど――詰まってるみたいだね
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――― 胆道癌は見つかりにくいから、2~3ケ月後にもう一度検査しよう
 
はい、わかりました
 
――― それまでに、体重(内蔵脂肪)を少し落とそうよ
 
わかりました、何とか頑張ってみましょう
 
――― 火曜日がいいんだっけ?
 

いつでもいいですよ、
 
――― ああ、いいや11月1日に採血、8日に結果と言う予定でどう?
 
いいですよ、
 
――― じゃあそうしよう、お薬だけ出しとくから
 
先生、ガスモチンとアミティーザカプセルの排便促進剤はいらない
 
――― ラキソベロンだけで出てるの?
 
そうなんですよ、何とか大丈夫そうなので、と言う訳で、診察≒1400円、薬≒8300円だった。
 

 
 


胆道がんとは


胆道とは、肝臓でつくられる胆汁を十二指腸まで運ぶ道(管)のことです。その管は肝臓の中を走り、合流し徐々に太くなり、左右の胆管(左右肝管)となります。そして、1本の胆管(肝外胆管)となり十二指腸乳頭部につながっています。

胆管癌の構造 途中に胆汁を蓄え、濃縮する袋が存在し、これが胆嚢です。胆汁は、老化した赤血球に由来し、老化赤血球代謝産物は、肝臓に運ばれ胆汁となり、胆道をへて十二指腸に注がれます。そして十二指腸で食物と混ざり、消化され便となります。便が茶色いのは胆汁が混ざるためです。  胆道がんは、上記に示した胆道に発生するがんであり、胆管がん(肝内胆管がん、肝外胆管がん)、胆嚢がん、乳頭部がんに分類されます。本邦では、1年に約23000人が胆道がんを発症しています。日本は、世界的にみて頻度が高く、胆管がんでは男性が多く、胆嚢がんは女性に多いことが分かっています。胆道がんの死亡率は、年々増加しており、発生率は年齢に比例し高くなっています。
リスクファクターとしては、胆石、胆嚢炎などがあげられる他、最近では膵胆管合流異常(本来は胆汁と膵液は別々に十二指腸にながれますが、膵胆管合流異常では、先天的な異常で十二指腸に出る前に胆管と膵管が上方で合流しているために膵液と胆汁が混ざり合い、そのために胆道がんが高頻度に発症します)が注目されています。また胆石は、胆嚢がんのリスクファクターであり、有症状者でのがんの発生は無症状者にくらべて10倍です。胆石が胆管胆嚢粘膜へ直接に、物理化学的、細菌学的刺激を与えてがん発生母地をつくると考えられています。
 
 


胆道がんの症状とは


 
(1)黄疸
a8077c225ec6afe339c4aa7701a5cab5胆道がんの最も多い症状は黄疸です。胆道は胆汁の通り道なので、胆道にできたがんは胆道を閉塞し、胆汁は流れにくくなります。するとがんによる閉塞部位より上流測の胆管は胆汁により拡張し、やがて行き場のなくなった胆汁は胆管から血管に逆流します。そのため胆汁中のビリルビン(黄色いもと)が血液中に増加し、目や皮膚に黄染し、黄疸(閉塞性黄疸)を発症します。胆嚢の場合は、がんが胆管に浸潤することにより胆管閉塞を起こし、黄疸が生じます。
 
 
(2)発熱
うっ滞した胆汁に細菌が感染すれば発熱を伴います。
 
 
(3)ビリルビン尿
血液中のビリルビン値が上昇すると、尿から排泄されるようになります。従って尿は茶色くなったり、濃くなったりします。
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(4)白色便
通常、胆道を流れる胆汁は十二指腸乳頭をへて十二指腸に注ぎ、食物と混ざり、その後に消化されます。便が黄色くなるのはこの胆汁のためです。従って胆管が閉塞して胆汁が流れなくなると便は白くなります。
 
 
(5)掻痒
黄疸が高度となると、皮膚症状としてのかゆみ(掻痒感)が出現します。
 
 
(6)疼痛
がんの拡がりが高度になると、周囲の神経に浸潤し、痛みを伴います。まれに骨に転移を来たし、骨に痛みを感じることもあります。
 
 
(7)全身倦怠感
癌による肝障害のために全身倦怠感が生じることがあります。また、一般にがんの進行に伴い全身倦怠感が発症します。
 
 
(8)食欲低下
特に黄疸が高度の場合には食欲不振が多く見られます。
 
 
(9)腫瘤触知
胆管がんや胆嚢がんで胆嚢管が閉塞すると、右腹部に腫大した胆嚢を触れることがあります。同時に胆嚢炎を起こし、痛みを生じることもありますが、がんの初期ではほとんど症状がなく、検診の対外式超音波などにより偶然発見されることが多いようです。進行したがんの場合には腫瘍そのものを正中から右腹部に触れることがあります。
愛知県がんセンター中央病院HPより
 
 

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