鍋にポン酢!のポンとは?

大雪(たいせつ)は鍋が一番
 



 
今日も寒い日が続いています。
寒い季節には何といっても鍋料理がいちばんです。熱い鍋をみんなで囲んで、ふうふう言いながらいただく楽しさは格別です。
 
この鍋料理、特に、ちり鍋や湯豆腐にはポン酢がおいしさをいっそう引き立たせてくれます。

 
 

画像:毎日新聞

 

zii
ポン酢どこ?

baa
–何すんの?

 
「湯豆腐を追加しようと思って」
「– 冷蔵庫になかったらないね」
「酢はあんだろ?」
「あと、醤油とみりんか・・これでつくってよ?」
 
baa
「三倍酢でいいの?ポンはなくていいの?」

 
zii
ポン?何それ?昆布のだし汁でいいんじゃないの?


 
てな訳で、無知丸出しでポン酢ポン酢と騒いでいたのです。
で、ポン酢のポンの語源をさぐってみました。
 
 



 
ポン酢のポンと言えば柑橘(かんきつ)類の酸味のことらしい。
日本で柑橘類と言うと、ポンカンやザボンなどが頭に浮かびます。ポンと語感がちかいので、日本語のような気がしますが、
 
実はポン酢の語源はオランダ語なんだそうです。
オランダでは、ポン酢のことを「Pons」(ぽんす)といいます。

これは、ビターオレンジ(ワイン)で、日本でいうダイダイを搾った汁です。
 
この汁に、お酒や砂糖を加えて、温めて飲むのです。
 
 
この[Pons]が日本語の「酢」を連想させるので、酢の字をあて、「ポン酢」と呼ぶようになったそうです。
  

 
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