トウモロコシってすげェ~! でもポンポン塩味かな!?


孫たちの好きなお菓子にポップコーンがあります。

家庭用のポップコーンメーカーと言うのが売られていたので購入して、孫と一緒に、ポンポンはじけさせながらポップコーンを作って食べていました。豆は女房が買ってきていたんだが、いつもはじけて割れるような豆で塩を振った塩味で作っていました。
 
縁日などで売っている、香ばしい香りのする焼きトウモロコシは、熱を加えても破裂しないのに、なぜポップコーン用で売られている豆ははじけるのでしょうか?

調べてみました
答えは、はじけるトウモロコシと、そうでないトウモロコシがあると言うこと。
 
トウモロコシの豆にはいくつか種類があり、
 
⒈ いわゆる破裂するトウモロコシがポップコーン(はねる)
⒉ 粒が乾くとてっぺんがへこむデントコーン(鳥の歯)
⒊ 粒がめっぽう固く穂が細長いフリントコーン(火打石)
⒋ 粒がとても柔らかいソフトコーン(やわらかい)
⒌ 焼いたり缶詰にしたりするスイートコーン(甘い)
⒍ 一つ一つの粒が小さな皮に包まれているポッドコーン(さや)

 



 
単にトウモロコシと言っても、こんな感じなのである。
 
そう言えば、牛や馬のえさ用に酪農農家の軒先に吊るされたトウモロコシは、煮ても焼いても食えぬほど粒が固く歯がたたないそうです。
 
さて、焼くと破裂するポップコーン(はねる)は、焼くと固い殻の中にある水分が温められて、水蒸気に変わり大きくふくれます。
この、水蒸気の力で、堅い殻が押し割られ、ポンと大きな音を立てて爆発すると言う事らしい。



 
・・・・ところで、覗いて見るとトウモロコシにはビックリする様なことがたくさんありました。
 
◎コンスターチと言うデンプンはトウモロコシが原料
◎コーンサラダ油もトウモロコシから
◎西部劇に登場するバーボンという酒もトウモロコシが原料
◎さらに、トウモロコシの幹からは火薬や紙が作られる
◎穂の軸からは、布やインクまで出来る
 
ちなみに、世界の三大穀物の一つであるトウモロコシは、アメリカでも一番重要な農作物で、世界で栽培されるトウモロコシの四分の三がアメリカ産らしい。
 



 

 
 

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