昭和の遊び―けんけんグリコ

学校の帰り道で、みんなのランドセルを運ぶ役の人をじゃんけんで決めていた。
また、映画館の石段の上と下とでどっちが先に上か下に着く競争をしたりした
負けた人が、負けたじゃんけんの手で決まった歩数をみんなのカバンを身体いっぱいに抱えて、大きな声でジャンケンで負けた手の名前を叫びながら大股で歩いた。
 
たしか、

グーで負けたら、グ、リ、コと3歩で再びじゃんけん。

パーが、パ、イ、ナ、ツ、プ、ルと6歩。

チョキは、チ、ヨ、コ、レ、イ、トと6歩。

確か、友達8人くらいまで出来たと記憶がある。
 
メイン道路も舗装されてない、バス2台がすれ違いできる程度の道で、一歩入った通学路は耕運機2台程度の広さで、田んぼや畑が広がっていた。一面がレンゲの花でいっぱいになるとレンゲ切り?などをやっていた。
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また、小川の横の道はあぜ道で、竹で策を組んでいて、その竹の端が通路側に出ていて、足に刺さってケガをしたことがある。
ケンケングリコと似たような遊びにケンケンパーと言うのがある、これは道に棒切れなどで丸を書いて同じ場所で遊ぶ。ちなみに、ケン(片足)ケン(片足)パー(両足)です。小石を丸の中に投げ入れて、ケンケンパーで拾う。足を着いたら負け?細かいルールは覚えていない。
 
こんな遊び今の子供では見た事がないし、一人の子にランドセルを五つも六つも持たせているのを見たら、いじめと勘違いされそうだ。
 
遊びも外に空き地がいくつもあり、漫画にあるような、排水用のおおきな土管を積んでいるところもあった。私たちの所の空き地は社宅を建てるための空き地なので宅地用に整地されておりのり面もしっかり作られていたので、崩れたりと危なかった記憶はない。
 
cropped-goroumaru.jpg今は孫と遊ぶのに公園しかなく、ボール遊びも一緒なので危ないが、ちょっとした空き地は立ち入り禁止で入れないので公園に行くしかないのである、当然、公園のはしごである。
 
ブロトピ:遠き昭和の思い出回廊

今日の元気の灯